出場選手

熊本県を襲った未曾有の大地震から4年。
熊本競輪場は大打撃を受け、開催不能となり、そこで助け船を出してくれたのが、友好都市の久留米市。
今年で5年目となる久留米での開催です。
※感染症対策のため久留米競輪場は無観客での開催となります。

今年も全国からS級の精鋭が108名久留米市400バンクに集結。
最終日にはこれまでのブロックセブンに代わり、各地で旋風を巻き起こしている117期生を14人ピックアップして、今回と次の京王閣記念に振り分ける新企画。
今年も筆頭は連覇中の中川誠一郎（熊本）、気力・脚力共に充実している郡司浩平（神奈川）、6月の久留米記念を制した旬のレーサー清水裕友（山口）、グランプリ出場に好ポジションをキープしてる山田英明（佐賀）、自力を卒業した事で113点まで上げた松岡貴久（熊本）、名古屋オールスターで決勝に乗った勢いのある内藤秀久（神奈川）、豊富な練習量と落車・失格を恐れぬ闘将、橋本強（愛媛）、ここ一番に強い自力型、小松崎大地（福島）、独自の練習方法で大舞台でも活躍している佐々木雄一（福島）などなど、白熱必死の熊本記念競輪をどうぞお見逃しなく！

4日間の出場予定選手は、下記パンフレットよりご覧ください。

イベント情報

情報タップリの記念競輪パンフレットは必読です！　
無観客ながらもお得なキャンペーンにも必見な4日間。
詳しくは下にありますパンフレットをダウンロードしてご覧ください！