開催情報

2月3~5日スポニチ杯・繊月カップ(F1)

開催期間
レース名
スポニチ杯・繊月カップ(F1)

出場選手

《主力選手の横顔》

◎川村 晃司(京都)38才 85期生
 熊本は昨年1月1日初日のFⅠを走り、圧倒的パワーで優勝して以来の登場。今や京都の大スターから全国区に躍動。何時特別を獲り、グランプリに出ても不思議ない脚力を身に付け、昨年は3ヶ月自粛のブランクがあったのに、3月京王閣ダービーの特選シードを決めたのは実力の外ならない。

◎菊地 圭尚(北海道)34才 89期生
 山田裕仁(引退)に誘われて、3年間岐阜県大垣に冬期移動したのが良かったのか、北日本を代表する大スターに無いのが、記念の優勝。今年は実現して特別を狙うと年頭に誓ったとの事。FⅠ戦は常に決勝戦の主役として活躍。熊本は過去、どちらかと言えば苦い思い出しかないが、今回は違う。

◎山田 英明(佐賀)31才 89期生
 佐賀県と言えば井上茂徳・佐々木昭彦だったのに、現在は先輩の荒井崇博を追い抜き、第一人者に成長。昨年はFⅠ優勝5回に記念優出1回で、スターの座を確約したので、今年は密かにその上を狙っているとの事。先行・捲りの自力だけでなく、その気に成れば、横をやれるのは大きな武器。

◎成清 貴之(千葉)41才 73期生
 素質に溺れ、チャランポランな選手生活を続けていた男を変えたのは、千葉の総帥、宮倉勇(58期)。A級に陥落したのを機に弟子入りしたら、これまでが何だったのかに気付かされ、18年目にして初めて練習らしい練習をしたのが、ここ2年の快成績。位置取りの厳しさに差脚でV奪取。

 ◎西川 親幸(熊本)49才 57期生
 今年50の大台に乗るとは思えない肌艶は、これ全て、まだ強く成ってやろうの欲があるからの事。街道を中心に乗り込むだけでなく、ジムに通い、若い選手と同じメニューをこなす事で、S級上位に通用する脚力を維持しているのは凄いとしか。地元戦は気持ちで走るから5割増。

◎郡司 浩平(神奈川)24才 99期生
 現役のA級2班レーサー盛夫氏(50期)の闘う姿に憧れて、高校迄は野球で鍛え、卒業と同時にこの世界に飛び込んだサラブレッドは、父親と違い、先行・捲りの自力型。早くも親父の生涯勝利数を追い抜く勢いだが、近い将来は、親と同じ道をと考えてる楽しみな若者。 

◎大西 祐(香川)28才 91期生
 頭脳優秀な文武両道のスター候補生は、誰よりも大ギア規制を待っていたので、今年は大ブレークの予感。今期は2回目の失格で2班だから、半年間は予選スタートを余儀なくされるが、強烈なダッシュを生かした捲り・カマシの威力は、瀬戸内輪界ではトップクラス。

◎三宅 達也(岡山)37才 79期生
 極力自力を封印して、追い込み転向を考えている、まとめ上手の実力者。まだメンバー次第では、先行させられる事もあるが、そんな練習はやっていないのか、逃げの決め手はゼロに近い反面、追い込みはグーンと増えているので、今回もやりたいのは番手勝負なのかも。

◎志村 太賀(山梨)31才 90期生
 山梨・長野地区、若手リーダーとして後輩達と練習する事で、昨年の後半は急激に調子を上げ、岸和田・松戸記念を連続優出。先行では厳しいが、捲りに捌きになれば、木暮安由クラスをズッポリ抜ける脚力は魅力で、熊本の500バンクなら、少々出遅れても届くのは楽しみ。

レース展望

《S級戦展望》

 今回のFⅠシリーズは、奈良記念と連動開催で、初日は奈良の最終日と全レース併売が予定されているのが最大の焦点。「ナマ」で11個レース、そして奈良を12個レース楽しめる趣向。

 S級戦の主役は、特別戦でも立派に通用している近畿輪界のエース格、川村晃司(京都)。連携するのは、有賀高士伊藤健詞のベテラン石川コンビ。北日本からは、究極のオールラウンダー菊地圭尚(北海道)が勇躍参加。後位は昨年末に熊本を走り、インフルエンザで中途欠場した和田圭(宮城)。

 関東は、捲り主戦法の志村太賀(山梨)に大ベテラン、川口満宏(東京)の2人が1班。南関東は、昨年の地元千葉記念を制した成清貴之(千葉)が、郡司浩平(神奈川)山賀雅仁(千葉)の自力型を帯同。瀬戸内は、三宅達也三宅伸の岡山コンビ。

 迎え撃つ九州は、今や大スターの山田英明(佐賀)の自力には、地元大ベテラン、西川親幸(熊本)。2班には、失格2回で降班した、ハイパワー大西祐(香川)が、ギヤ制限に成った事で勇気百倍。松岡孔明(熊本)は、予選を軽く突破して、その勢いで決勝進出。

 105点をキープしている和田健太郎(千葉)の痛烈差は決勝の有力候補。捲りに捌きに威力ある松田優一(茨城)、先行・捲りのハイパワー中野彰人(和歌山)、箱田優樹(青森)。初S級の荒井春樹(長野)は、キャシャな体をしているが、やってる事はスケールの大きい自力戦。捲りより捌ける、樫山恭平(福岡)は、A級戦で力を付けた曲者。重倉高史(富山)は、ギア制限と成り甦ったスプリンター。熊本初の松澤敬輔(宮城)は捲りのタイプ。追い込み型では大ベテラン、大前寛則(岡山)は佐世保記念で準決勝進出。失格を恐れないのは、杉山悠也(秋田)。山田和巧(神奈川)は、選手として長い間頑張っていた地に里帰りのレーサー。

 

《A級戦展望》

 今回のA級戦はS級戦同様、全国から招集される興味深いもの。北日本代表は、輪史に名を残す偉大なレーサー勉氏(57期)の次男坊、坂本周輝(青森)が、来期のS級を決めて熊本初登場、戦法は先行・捲りの自力戦。タッグを組むのは復調、嶋貫高大(宮城)。関東のベテランマーカー渡辺藤男(栃木)は、東で北日本勢とドッキング。

 中部は、100点を有して降格した疋田敏(愛知)は別に目標不在でも単騎で突き抜ける差の冴えだが、一応前で頑張るのは、復活が待たれる谷田泰平(岐阜)。近畿は、降級の井上将志(兵庫)に中川繁樹(京都)の自力型には、自在の坂本匡洋(大阪)に巧者、窓場加乃敏(京都)。瀬戸内は、内村竜也(山口)の自力には細川貴史(広島)。

 九州は来期のS級はボーダーの田中陽平(熊本)が軸に成り、神開浩士郎(福岡)利根正明(大分)是永幸寛(福岡)で結束する布陣。

 

イベント情報

(1)熊本競輪情報協会会長によるレース解説
(3日間・第1R前) 場所:東門ステージ

(2)お楽しみ抽選会(3日間)
 3日間合計36名様に賞品が当たる!
・カタログギフト 1日2冊×3日間
・スポニチオリジナル「あしたのジョー」クオカード500円分 1日10枚×3日間

(3)スポーツニッポン新聞記者によるS級決勝戦予想会
(2月5日最終日、7R後 場所:東門ステージ)

(4)繊月酒造(株)プレゼンツジャンケン大会
(2月5日最終日、7R後・場所:東門ステージ)

(5)熊本競輪場では、東門近くのビギナーズルームで初心者の方への競輪講座を開催中!
iPadを使って競輪を分かりやすくレクチャーしてます。お気軽にお越しください!

目印はこの看板です!

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初心者の方へ
熊本競輪場東門から入って右手のインフォメーションコーナー(ビギナーズルーム)では、競輪に関するレクチャーを行っております。
いつでも、お気軽にお尋ねください!元競輪選手が詳しく丁寧にご説明いたします。

いつでも初心者競輪教室

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若者、ファミリー、女性、初心者の方、大歓迎です!

インフォメーションコーナーの場所はこちらです。GoogleMap

スマートフォン用熊本競輪ARアプリについて

下記のリンクからからダウンロードしてお楽しみください。
iPhone/iPad用 iTunes AppStore URL: http://itun.es/jp/YMhWH.i
Android用 GooglePlayストアURL: http://bit.ly/R5lnN5

アプリ搭載選手
合志正臣 / 西川親幸 / 中川誠一郎 / 松川高大 / 服部克久

3D松川選手登場!

松川選手キャラ

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■熊本競輪ARアプリの楽しみ方
○通常モード
競輪選手のコミカルな3Dキャラクターが出現します。
カメラボタンで選手のキャラクターを撮影できます。
取った写真をFacebookに投稿できます。
○熊本競輪場ARモード
画面左上の「SP」ボタンをタップし、熊本競輪場に設置されている選手等身大パネルのARマーカーを写すと、超レアものの選手アニメーションをみることができます。