開催情報

7/31-8/2熊本F2ガールズケイリン(展望)

開催期間
レース名
熊本開催(F2)

出場選手

◎北川 大五郎(大阪)23才 103期生
痛快な名前通り、レース振りは積極的で、果敢に攻め続ける浪花のド根性ルーキー。前期はコンスタントに優参果たし、2班の格付けでも来期のS級を決めたのは実力であり勢い。特別昇進でS級入りを決めた同期の野原雅也(福井)、栗山俊介(奈良)に負けないハイパワー。

◎伊藤 成紀(大阪)32才 90期生
デビューした頃から熊本バンクを得意にして居り、初Vもここの好相性。長い間S級で頑張っていたが、大ギアにしてからは一発屋に成り、それで大きな着が続いて降級の憂き目も、元々は器用なので、後輩の北川大五郎と一緒に成れば、番手戦を考えてる「豪」のレーサー。

◎片岡 迪之(岡山)27才 93期生
偉大な父(克己・引退)の背中を見て育ったサラブレッドは、何の迷いもなくこの世界に入ったが、凄い素質をS級で開花する事なく、降級してしまったが、これを機会に大きく翔いて欲しい若者。これからは兄弟子の岩津裕介(87期)の路線を行くそうで、前々自在で狙うはVのみ。

◎松尾 大樹(長崎)33才 87期生
S級点は取れてたのに、これが性格なのか、5月の別府記念で逃げの番手に成り、捲ってきた選手を強烈にブロック。それで落車事故を引き起こして来期もA級だが、全く気にしていないし、6月取手記念で披露した痛烈差であれば、熊本バンクの長い直線を、展開不問で伸びて来る。

◎古川 圭(福岡)47才 65期生
50歳に手が届きそうに成っても、輪界のダンディさは変わらず、ファッションもだが、この仕事を天職と考えている様で、努力しているのが前期の成績。来期はS級にカムバックする実力者は、現在でも横より縦重視を貫いているのは、気持ち以上に体の方も万年青年。

◎仙石 淳(滋賀)41才 73期生
廃止に成ったびわこ競輪場で仲間達と乗り込んでいるのか、数少ないチャンスは必ず物にするレーサー。しかし性格なのか、若い頃の様に、ガムシャラに好位勝負はせず廻れる位置からの追い込み勝負が基本戦法。今回は近畿に自力型が揃い、目標には事欠かない。

◎上垣 光永(京都)32才 93期生
S級には2期間居たが、何をやっても通用せず自信を失して降級したのか、それとも「必ず力を付けて再チャレンジします」の心境に成ったかだが、負けん気は人一倍なので、多分に後者の方で練習したのであれば、恵まれた体を活かした自在走法で決勝戦には駒を進める。

◎山口 幸太郎(長崎)35才 99期生
期待されてデビュー。その通りに迫力ある先行・捲りでA級1・2班戦Vを何度も経験してるのに、好調は長続きせず、まだ一度もS級に上ってないが、「今期はラストチャンスと思ってます」の意気込みで練習をしたのであれば、得意の熊本バンクで決勝に乗るだけでなく、優勝をさらう事も。

レース展望

【1・2班戦展望】
今回の開催は、向日町記念と全レース併売の3日間。向日町の主力メンバーは村上義弘・博幸の兄弟・稲垣裕之・松岡健介の近畿勢に、渡辺一成・成田和也の福島コンビ。これに深谷知広・後閑信一・石井秀治・小松崎大地・井上昌巳・荒井崇博・園田匠の超豪華版。

ナマ開催の1・2班戦は、熊本初登場の103期生、北川大五郎(大阪)が予選スタート乍ら堂々のV一番手。連携するのは、先輩伊藤成紀(大阪)に、力ある上垣光水(京都)・仙石淳(滋賀)の降級組。渡会宏和(愛知)は、近畿とライン形成。瀬戸内は自在に転向した、片岡迪之(岡山)を先頭に、岡野順一(岡山)、桶谷明誉(広島)、森下忠夫(高知)。

迎え撃つ九州勢は、先導役に今期こそはの山口幸太郎(長崎)。番手はS級でも立派に通用してた、松尾大樹(長崎)。来期のS級復帰を決めている本物の勝負師、古川圭(福岡)も。

【チャレンジ3班戦展望】
91期在校1位の藤野孝彦(佐賀)が、長い眠りから覚めたのか、今年に入りS級迄トントン拍子に上った頃の気持ちに成り、練習しているのが最近の快調子。父親の義高氏(52期)叔父、光吉氏(75期)は引退して、現在は実弟貴章(97期)と藤野一族は2人だけに成った事で、今一度S級への気合いで走るなら、何をやってもこのメンバーでは図抜けた存在。

前で頑張るのは、副支部長の倉岡慎太郎(59期)に鍛えられてる、吉成晃一(熊本)に、熊本は優勝したばかりの自在型、東隆之(宮崎)。降級の近藤悠人(鹿児島)の復活パワー、阿部充宏(山口)の先行力。小竹洋平(福井)の機動力、辻本達矢(大阪)のあきらめない根性。自在に転向した藤田洋平(徳島)。追い込みに決めた屋宜浩二(沖縄)、そして浦部潤(熊本)、河田勇治(熊本)の地元コンビ。降級一戦目で優勝飾った実力者、小林豊(広島)まで、誰が優勝しても不思議ではない伯仲の互角戦。

【ガールズ展望】
久留米のスーパーレディ、小林優香をライバル視して、競輪学校で一年間、凄い成長を遂げたのは、スキー競技出身の石井貴子(千葉)。一躍その名を全国に轟かせたのが、卒業記念で小林優香を撃破しての優勝。夢はガールズケイリンの頂点に立つ事より、6年後の東京オリンピックでのメダル獲得との事。均整がとれたしなやかな体から繰り出すスピードは、従来のガールズを全て覆す、男性顔負けの迫力。それがデビュー後は、全レース後を引き離す圧倒的パワー。師匠の篠田宗克(65期)千葉支部長は、「S級の僕より間違いなく強い」の太鼓判。たまにバンクで練習する成清貴之(73期)は「根性が凄いですね。平気で当たって来るし、練習なら千葉でも一・二の伊勢崎彰大に叩かれて飛び付き、ゴールでは差し切るんですよ」なら、ガールズの枠を飛び越えて、男と闘わせたい真のアスリート。初めての九州遠征でも大丈夫。凄いパワーでのブッチギリ3連勝は決定的。

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