開催情報

7月16日~18日 熊本開催F1松本秀人杯

開催期間
レース名
熊本開催(F1)

レース展望

S級戦展望

今年の第10回松本秀人杯は、弥彦、寛仁親王牌(Gl)の場外発売から連動して開催される、実質7日間のハードスケジュール。
主役は、寛仁親王牌に出場しても活躍したであろう、今や九州輪界NO.1の自力型に成長した吉本卓仁(福岡)。この後を固める1班は、立ち直りに懸命な、新井秀明(熊本)。
関東からは、旧姓横田の時は、地元輪界を代表して、特別競輪で旋風を巻き起こした、斉藤努(東京)。移籍後は、自力から追い込みに転身して、110点をキープするまでに成長。前で頑張るのは、先行・捲りを貫く好漢、藤田竜矢(埼玉)。北日本の佐藤康紀(青森)までがライン。
南関東は強力布陣。復活している松坂洋平(神奈川)には望月永悟(静岡)、伊勢崎彰大(千葉)。柴崎俊光(三重)は、中部代表として単独で大暴れを約束。
2班には、売り出し中の若者が2人。熊本バンクには良い思い出しかないのは、才迫勇馬(広島)。大ギアを駆使するスケール大きい先行は、熊本バンクが似合っているのは確か。
ここに来て確かなパワーを身につけたのは、京都から又出た大ホープ、山田久徳。すでに初優勝を経験、コンスタントに決勝に乗ってるのは実力の証明。喜んで連携するのは、準決勝で一緒に成ると信じている、柴崎俊光か。
その他にも、やっと肉離れも治り、これからは復調一途のタイトル(ダービー・グランプリ)ホルダー、有坂直樹(秋田)。予選でのパートナーは、沖縄生活にも慣れた、徹底先行タイプの金沢竜二(福島)。そろそろ立ち直る頃の榊枝輝文(福島)も北日本の貴重な戦力。逃げ・捲り共に強力な、古屋琢晶(山梨)に熊本バンクに強い今井裕介(茨城)のパワーは予選突破の有力候補。捲りの大塚玲(神奈川)は、A級よりS級の水が合っているハンサムレーサー。捲りの舘泰守(愛知)に超大ギアをを踏みこなす、篠原英雄(高知)の渋太さに、地の利ある中村雅仁(熊本)、梶山裕次郎(福岡)。S級初挑戦の先行レーサー藤井栄二(兵庫)に中井勇介(千葉)は、準決突破まであるハイパワー。

A級戦展望

前期のS級戦は、目立つ快速捲りを武器に活躍した重倉高史(富山)が、文句無しにV候補NO.1。末脚の甘さは、捲りを多用する事で克服したのであれば先行は避けての捲りに徹す事で人気に応える。
後は、降級のべテラン三浦靖(岐阜)。踏み出しに離れない事が条件に成る。落車続きで降格した、酒井耕介(京都)は、やっと体調も戻り、練習やれてるなら、初めて連携する後輩、山崎光展(京都)が師匠(稲垣裕之)との練習が実り調子を上げているのは頼もしい限り。
瀬戸内は、自力・自在の連佛康浩(岡山)には、降級の巧者、塩川真一郎(広島)。
九州は、楠木孝志郎・平総一の地元コンビに、前田義和(鹿児島)、渡邉満(福岡)。予選組では、自在の中本匠栄(熊本)、ここ一番に強い、吉田尚作(大阪)、マー力一原敬次(佐賀)・杉本達哉(愛知)は準決でも。2班の若手は、原清孝(福岡)、古川大輔(広島)、徳永哲人(熊本)は、間違いなく初日から頭で狙える自在型。

主力選手の横顔

◎吉本 卓仁(福岡)29才 89期生
ゴールデンウィーク開催の平塚記念こそ体調不良(下痢)で中途欠場したが、原因もはっきりして、落ちていた体重も戻り、岸和田高松宮記念杯から復帰。地元久留米記念を経て最高に近い状態であれば、熊本バンクは逃切り優勝もあるなら、今シリーズの主役は当然。

◎齊藤 努(東京)41才 69期生
熊本で生まれ育ち、鎮西高の自転車部に入るまでは、水泳で鍛えたのが功を奏し、69期生としてデビューしてからは、記念・特別で活躍。愛妻の里、東京に移籍したのを機に、自力から追い込み走法転換。昨年に待望の子供(男)を授かってからの快進撃は見事。今回は藤田竜矢を目標にV奪取。

◎松坂 洋平(神奈川)30歳 89期生
2年前の別府競輪で、深谷知広を相手に相手に記念初Vを機に、一大旋風を巻き起こしたのに、昨年は体調を崩したのもあり、突然のスランプ。何をやっても勝てない時期もあったが、初心に戻り、逃げに徹することで、眠っていたパワーが蘇り、ここ数場所の迫力は、絶頂期に遜色なし。

◎山田 久徳(京都)25歳 93期生
花園高自転車部の先輩、村上博幸に弟子入り。そこで4年先輩の藤木裕(89期)と切磋琢磨することで急成長。体も一回り大きくなり、4回転のギアを踏めるようになったのが、2月西武園FIの初優勝。それからは決勝戦の常連に定着。今回は希望が叶っての参戦なら狙うは優勝。

◎藤田 竜矢(埼玉)33才 88期生
北海道出身、スキー・スケートで鍛えた脚力をペダルに活かすと決め、エリート揃いの88期を優秀な成績で卒業。先行一本を貫いていたが、それだけでは、コンスタントな成績を残せないので、捲りを多用すること

◎望月 永吾(静岡)36才 77期生
前期は、失格のペナルティで2班に降班したことで予選スタートを半年間経験。何とか1班の点をキープしたのは自信に成ったとのこと。課題のギアも4回転を楽に踏めるようになり、立ち直りは急。松坂洋平の番手は約束されている。

◎柴崎 俊光(三重)28才 91期
昨年は、強烈な捌きに捲りで高得点をキープしていたのに、失格に落車が相次ぎ、それで大きく出遅れていたが、やっと良くなったのが、6月の成績。自転車競技の名門、県立朝明高校のときは、浅井康太と机を並べ、自転車でも活躍。現在では差を付けられたが、必ず追い付く天才肌。

◎才迫 勇馬(広島)24才 95期生
ヘビースモーカーで大酒呑みで勇名を馳せていた豪傑だが、大きな壁に当たったこともあり、真剣に禁煙と取り組み、酒ものぼせ飲みを極力避けているのは、超一流の仲間入りを果たしたい一念。課題であったギアは4.00から4.33まで使えるようになったのは心強い限り。

◎佐藤 康紀(青森)38才 73期生
地味で目立たないが、しっかり1班をキープしているのは、努力の賜物なのかも。決して無理は通さず、廻れる位置からいつの間にか上位の着をキープしているのが最大の長所。最近のヒットは、5月末の武雄FIVに、函館記念の快走。直線が長い熊本バンクは大好き。

イベント情報

熊本競輪情報協会会長による全レース解説(3日間~第1R前)
次回レース出場選手紹介(最終日7R終了後)

先着400名様にアイスキャンデーサービス(最終日・開門後)

レディースデー(3日間・女性の方は特別観覧席2・3F入場無料)
大吉キャンペーン(3日間・車券裏面に大吉マークがあった方に500円分のQUOカードプレゼント)
iPad10台無料貸出サービス(3日間・インフォメーションコーナーにて申込)
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