お知らせ

石田雄彦さんとは

石田雄彦

~石田雄彦さんとは~

和歌山競輪場で登録試験を受け1950年(昭和25年)1月31日に選手登録し、以降岸和田競輪場をホームとしながら和歌山の登録で選手生活を送っており、全盛期を過ぎてから大阪に移籍している。
ファンから「浪速のこって牛」というニックネームで呼ばれました。「こって牛」という意味は、大阪では「暴れ牛。そこから転じて暴れん坊」という形で使われることがあり、どうやらそれにちなんで名づけられたと考えられます。一方で、石田の体型が牛に似ているからという見方もあります。
几帳面とは正反対の性格で、出発直前になっても旅支度をしていたというほど。脚質は、大ギアを駆使した典型的な地脚型。ダッシュはイマイチだが、一度スピードに乗せてしまうと後続はなかなか抜けないという走り方だったと言われています。

石田は全国都道府県選抜競輪のタイトルだけは優勝することができませんでした。石田のような大選手が取り逃したという事実は意外であり、その理由の一つに、都道府県選抜は夏場に開催されており、暑さに弱かったと自身でも述べています。

1991年に引退し、同年4月19日選手登録消除。その後は1994年に発足した日本名輪会にメンバーとして加わり、時折ファンの前に姿を現している。ホームバンクであった岸和田競輪場では、石田の功績を讃え、S級シリーズ (FI) 「石田雄彦杯」を毎年開催している。

主な獲得タイトルと記録
日本選手権競輪 – 1959年(後楽園競輪場)・1964年11月(後楽園競輪場)
オールスター競輪 – 1956年(川崎競輪場)
高松宮賜杯競輪 – 1960年(大津びわこ競輪場)
競輪祭競輪王戦 – 1955年(小倉競輪場)
年間賞金王3回 – 1958年・1960年・1964年

Wikipedia参照